患者様の声

患者様から、たくさんの声が寄せられています

妙高市在住 S様(35歳)

妙高市在住の主婦です。先生とは、学校の同級生でした。
かとう接骨院へは、子供がよくスポーツ等で怪我をするのでお世話になっています。
先生、 お互い若くないので、怪我や病気に気をつけて楽しくやっていきましょうね。

上越市在住 U様(34歳)

こんにちは。私は、上越市に住む34歳の独身男です。かとう接骨院には、先生が開業した頃から通院させてもらってます。
仕事の関係で、関西から引っ越してきてから体調管理を先生にお任せしています。先生とは、年齢が近いのもあり、いつも治療の時はくだらない話で盛り上がります。
以前、関西の接骨院にも何箇所か行ってみた事もありましたが、こんな接骨院は初めてです、いい意味で。仕事の時に、痛くて歩けなくなった時も助けてもらいました。あの時は、本当に助かりました。今度、一緒に飲みに行きましょう。もちろん、おごりますよ。

妙高市在住 T様(16歳)

私は、上越市内の高校に通う2年生です。部活でバレーボールをしているので、試合中や練習中によく怪我をしては、かとう接骨院にお世話になります。
つい先日も、両脚のすねの骨が痛くなり、ジャンプ出来なくなってきたので、先生に診てもらいました。 診断名は「シンスプリント」という怪我で、骨に炎症が起こるらしく、ひどくなると骨折するそうです。 そんなにひどい怪我だと思ってなかったので、びっくりでした。 マラソンの高橋尚子さんも、この怪我で大変だったそうです。
加藤先生に「部活やってる限りは痛みが続くよ」と言われ、アフターケアと予防テーピングを習いました。今も、ちょっと痛い時がありますが、アイシングとキネシオテープで、なんとかごまかしながらプレイしています。 また、怪我とかしたらお願いしますね。

上越市在住 M様(33歳)

はじめまして。上越住まいの二児の母、子育てで毎日が戦争の様です。生後10ヶ月の子供を抱くせいか、手首や肘が痛くて困ってました。
そんなある日、嫁ぎ先の姑さんから、かとう接骨院で診てもらう様に勧められました。
産休も残り少ないので、この機会にしっかり治そうと思い、通院する事 にしました。 二週間位通いましたでしょうか、嘘みたいに良くなって、ホントびっくりです。 こんな事なら、もっと早くに診てもらうんでした。
今後は、早め早めの通院を心掛けます。 それと、近々うちの旦那さんも「ぎっくり腰」でお世話になると思いますので、宜しくお願いします。

妙高市在住 S様(75歳)

私、新井の白山町に住むSと申します。加藤先生が、以前の接骨院で働いていた頃よりお世話になっていましたので、かれこれ8年来のつきあいになります。白山町に移り住んでから25年が経ち、農業も辞め今では悠々自適な年金暮らしです。
田んぼや畑をしていた時分は、私もまだ若く疲れ知らずでしたが、寄る年波には勝てない様です。元々 、腰に持病のヘルニアがある為、季節の変わり目はどうしても腰痛が出てきてしまいます。この歳になるまで、色々な処で診てもらいましたが 、加藤先生の治療が、私にとって一番合う様です。
初めてお会いした頃は、まだまだ若い青年で、目がキラキラしている様な印象がありました 。そして、若いのに博識で夫婦共々感心しておりました。最近では、三児の父になられたそうで、名実共に貫禄を帯びた気がします。こらからも、末永くお願い致します。